不妊


漢方では不妊症を「不孕」といいます。
日本国内の定義では不妊症とは「結婚した夫婦が赤ちゃんを欲しいと思い、避妊を行わず一般的な夫婦生活を行っているにもかかわらず、1年以上赤ちゃんを授かる事ができない状態」とされています。
近年の晩婚化や生活スタイルの変化にともない「卵子の老化」が注目され、妊娠を希望して病院を受診する方が急増しています。
しかしながらそうした治療を受けてもなお妊娠に至らないカップルも多く、あらためて漢方や鍼灸に注目が集まっています。妊娠を希望し当店を訪れるカップルは日ごとに増え、たくさんの成功例をあげています。

 

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漢方における原因

社会的背景による結婚年齢の上昇から卵巣機能、卵子の質の低下を招き、さらに生活スタイルの変化が心身に負の影響を与えることで拍車をかけるていると考えられます。


ホルモン系、生殖器系、免疫系などを司る「腎」の働きが低下することにより生殖機能に影響を及ぼす。


気の滞り、により血の流れが阻害される、あるいは出産後の回復が思わしくなくオ血が残る、などにより生殖をつかさどる臓腑機能を妨げることにより起こる。


肝は血液量の調整、自律神経機能に関係しており、精神的な刺激により肝の機能が不調になり起こる。

 

よく使う漢方

 

・六味丸 (ろくみがん)

・少腹逐於湯(しょうふくちくおとう)

・加味逍遥散(かみしょうようさん)

 

※適する漢方は一人ひとり異なります。上記症状でお悩みの方は升屋栄貫堂までご相談ください。