吐き気

吐き気、気持ち悪い、嘔吐吐き気、気持ち悪い、嘔吐吐き気、気持ち悪い、嘔吐

胃は食物を一時ため置き消化する機能を持ち、漢方では胃は「降ろす」指向性を持つと考えています。いろいろな原因によりその機能、指向性が乱れ、「降ろす」べき時に上方へ逆行すると悪心・嘔吐が起こります。

 

漢方における原因

外邪、外部からの刺激
風邪などのような体の外部からの刺激が胃の働きに影響した場合。突然に起こり、発熱、悪寒、頭痛、身痛、鼻水などを伴う。

食滞、飲食過多、消化不良
飲食過多、生もの、冷たいもの、脂っこいもの、など消化し難いものを食べ、それが胃に停滞し、胃の指向性が逆行し起こる。

ストレス、自律神経失調
精神的ダメージにより肝気が鬱滞し、その余波が胃に影響して起こる。

胃腸虚弱、肉体疲労
普段から胃腸虚弱により、あるいは肉体疲労などにより脾胃の機能低下をきたし起こる。

 

よく使う漢方

・参蘇飲(じんそいん)

・晶三仙(しょうさんせん)

・四逆散(しぎゃくさん)

・六君子湯(りっくんしとう)

※適する漢方は一人ひとり異なります。上記症状でお悩みの方は升屋栄貫堂までご相談ください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

4 × three =