便秘

便秘、便通、不良便秘、便通、不良便秘、便通、不良

主に大腸の運動機能失調により、排便間隔が長くなったり、排便時にスッキリ出ないなどの状態です。

便秘でお悩みの方は大変多く、その対策には苦労されているようです。便秘薬のほとんどは腸を刺激(痙攣)し大便を押し出すタイプです。それらを服用すると水みたいな便になったり調節が難しく、長く服用しているとたくさん飲まないと効かなくなったりします(習慣性)。やはり大便というのは不要物ですから何日もためこまずに定期的にスッキリとさせたいものですね。

升屋で便秘のご相談に来られるそのほとんどの方が市販の便秘薬、それも腸の動きを促進するタイプのものを常用しています。そうなると腸は便秘薬に頼ってしまいます。

大便は出れば良いものではなく、たっぷり、形の良い便がスッキリ出るのが理想です。そのような排便が毎日あることで便秘・宿便による健康への悪影響が軽減されます。そもそもウンチの成分は腸の壁がはがれた残骸と腸内細菌の死骸がほとんどで、食べ物のカスは全体の10%ほど。では食べ物が関係ないかというとそうではありません。何を食べるかで便の状態は全く変わるのです。

 

「便秘・快便」の対処法について詳しくはこちら

漢方における原因

熱がこもりやすい、便秘
体質的に腸に熱がこもりやすい、または辛い物の過食によって腸にたまることにより
水分が不足しがちになり、腸の潤いが失われスムーズに便が移動できなくなる。

ストレス
ストレスなどにより自律神経が乱れることで腸の蠕動運動が悪くなってしまう状態。

水分不足
汗や尿で体内の水分が大量に失われてしまった場合、慢性出血や老化により陰血が不足することで起こる。

 

よく使う漢方

・麻子仁丸(ましにんがん)

・開気丸(かいきがん)

・潤腸湯(じゅんちょうとう)

※適する漢方は一人ひとり異なります。上記症状でお悩みの方は升屋栄貫堂までご相談ください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

20 − fifteen =